今回の旅のメインイベントぉぉぉ
智子、遂に本場でオペラ見て来ましたぁぁぁぁ!!
子供の頃から、何度夢見たことでしょ。。。願えば叶う(麻衣ちゃん、ホントだね)
演目は「トゥーランドット」
これもミッションインポシブルの(笑笑) 智子、かなりトムが好きだったんですね(笑笑)
チケット取得方法
チケットは、公演日2か月前に
オペラ座脇にあるチケットセンターで、現地時間9時から発売
または、インターネットで、現地時間10時から発売
昔は代理店を通したりして、チケット取るの大変だったみたいですが、今はインターネットで気軽に取れちゃいますね☆
レクサス様がスポンサーなので、日本語サイトもあり。
智子は、インターネットでチケット取りました。
あらかじめ希望予約みたいなの入れられるんですが、取れてなくて(>_<)
色々条件を入れると取れないみたいですね(>_<)
改めて、サイトから、なんとラスト2席を奇跡的に拾えました。
希望予約を入れるより、発売日10時にサイトに入った方が確実な気がします。
オペラ鑑賞
チケットは、メールでPDFが送られてきて、それをプリントアウトして
ペラっとA4一麻衣見せて、入れました。
ご本人様確認なし
パスポート一応持っていきましたが、全然いりませんでした(>_<)
プログラムもネットで予約できます。
この紙を座席案内係に渡せば、プログラムと引き換え
チップがいらなくていいかも
素晴らしい箱ですね。
ミッションインポッシブルで、ベンジーが上がってたところねぇ!なんて感動しながら、重厚な階段を上がりました。
子供のころから夢見たウィーンオペラ座なので、一番いいお席で見たかったのですが、残念ながら予約入らず、カテゴリー的に上から2番目の席です。
「1.RANG LOGE RECHTS」→1階(日本の2階)ボックス席 右ウィング
「Longe 10」→10番ボックス
「Reiche 1」→1列目
「Platz 3」→3番
という感じで、チケットに座席番号が書いてあります。
ボックス席は、ドアの上にボックス番号が表示してありますが、わからなければ、案内係に聞けば親切に案内してくれます。
ボックス内は、狭いです。
ボックス内に3列座席があって、1列目でないとほぼ舞台が見えません。
なのでボックス内の2列目以降はとってもお安い。音だけ聞きにくるツウがおられるみたい。
右ウイング10番ボックスからの眺め
一番いいお席ミッテルロジェ(昔の皇帝のお席)からの眺め。舞台が真正面
誰も来てなかったので覗いちゃったヲタ
服装は、席のランクでだいぶ違うように思います(席は約3万円から、立ち見ですと1000円くらいまで幅広くあり)。
一番いいお席ミッテルロジェにお座りの方は素敵なドレスにタキシードまたはスーツ、立ち見の方はジーンズにTシャツといった感じでしょうか。
ドレスといっても、アカデミー賞ほど豪華なものではなく、結婚式に出席するくらいの感じでいいと思います。
逆に、立ち見席でドレスを着ていたら浮くかも。難しいですね(>_<)
幕間
幕間にはとーっても素敵なところでお酒飲めます。
幕間時は大混雑
トイレは後回しにして、先にお酒を買った方がいいです。
こちらは、結構きちっとした格好の方が多かったです。ジーンズTシャツの方はいなかったかなぁ
再びオペラ鑑賞
幕間が終わったら、、、あの名曲
感動しました。智子、ちょっと泣きそうになりましたよぉ(照照)
いやぁ、ホントに夢空間でした!
素晴らしい箱、そして、それ以上に素晴らしい音楽! 日本で聞くのと一味もふた味も違いますね!
くせになりそうです。
智子、また絶対に行くと思います絶対に行くと思います絶対に行きます。