100名城・萩城/毛利氏250年の居城【萩紀行2】
遂に憧れの萩城登城ぅ
萩城
関ヶ原で負けた毛利氏は、広島から減封され萩へ
以後、明治まで250年間、毛利氏の居城でした。
二の丸からお邪魔します。
輝元公
鏡石
また鏡石
流石、雄藩
カクカク
きっとここに門があったのでしょう。
ホント石が大きい!
萩焼の工房がありました。
本丸到着
高杉晋作なんか長州の志士達も登城してたのかなぁ(ドキドキドキ)
大きなお堀
あの左端にある台が天守台跡ね、向かいます。
敵が直進できないように、やっぱりカクカク
登れるみたいです。
天守台の傾斜、美しい
天守台、登ってみます。
もう1段
おお、広い!
立派な天守閣が聳え立っていたことでしょう。
廃城令めっ
萩城は海に囲まれた要塞
海側の紙矢倉に行ってみます。
潮入門跡を出ると
海は広いな大きいな♪
綺麗な海です。
海沿いに立派な塀
登ってみました。
見事に塀で浜を囲っています。
受付にて、100名城スタンプ、ポチッとな
立派なお城でした(拍手)
厚狭毛利家屋敷長屋
三の丸に現存の長屋が
長屋だけに長いー
厚狭毛利家の家臣が詰めていたのかなぁ
高杉晋作生誕地
萩は城下町も綺麗に残っていて、この先に
高杉晋作生誕地(興奮)
おもしろきこともなき世をおもしろく
初湯(萌)
こじんまりといいお宅でした。
長州が産んだ天才的変態・吉田松陰先生
先生が開いた松下村塾へ行きます。続く。。。
あとがき
搭乗紀行をご覧いただき、誠にありがちょございますっ
福島でのお楽しみ
— 智子 (@to_moko1112) 2021年10月13日
米沢🐮ヘレ4000円👍 pic.twitter.com/4fAirvd5iD
アラフィフに優しい赤身ヘレ
美味しい上質なタンパク質を取り込んで、精進してまいりますっ