少し飛行機に乗り慣れたつもり?な智子が気付いた、スムーズな飛行機の乗り方を中年の主張したいと思います。
空港にて
飛行機の出発時刻1時間前には着くようにしております。
特に羽田は検査に時間がかかることがあるので
手荷物は、プレミアムおシートの時は、機内持込サイズのコロコロは持って行ってしまいますが
普通席の時は預けてます。棚も限りがありますしね。
我が相棒
自身でも頭上の棚にあげられるように、最軽量サムソナイトです。
どこでも一緒なので、かなり汚れてきました。
スーパーフライヤーズの特典をフル活用して
優先搭乗口から
おラウンジへ
国内線のおラウンジは飲み物程度しかありませんので
パン持参して、おラウンジのおコーシィで、朝食させていただいております。
搭乗
出発時刻の20分前には搭乗口に待機
羽田は、バスで飛行機まで行くこともあり、その場合、かなり時間がかかるので、どの搭乗口か注意が必要です。
搭乗ぅ
持込手荷物、大きなバックがある時でも、かならず小バックを持参して
貴重品に、機内でちょこっと必要なハンドクリームやリップを入れて、小バックは肌身離さずです。
そして、大きなバックは、頭上の棚へあげます。
前の席の下にも置けますが、床に置くって、汚れそうで^^;
非常口やバルクヘッドだと、荷物は全て上の棚へあげないといけないので、貴重品入れの小バック、大変便利です。
こんな時でも、小バック肌身離さず
これくらいのサイズですと、離着陸時も座席の脇に置けるので、持っていられます。
着席
もちろんすぐシートベルトをカチャッとします。
リクライニングは、安定飛行になってから
眩しくても、窓シェード開けておきます。
エンジンが火を吹いている!なんて、たまにニュースがございます。
離着陸時の飛行機の外観の有事がわかるように
ブランケットは膝にかけるよりも、腰と椅子の間に入れることが多いです。
腰が少し楽になります。
離着陸時は必ず靴を履いてます。
やっぱり離着陸時の有事に備えて、スリッパは安定飛行中だけ
飛行中
国内線ですと、機窓を楽しんでいたら、あっという間についちゃいますよね。
そそう、羽田→伊丹・福岡へ行く場合、右側のお席から富士山が見えます。
帰りはその逆左側
そんな感じで座席指定してます。
バルクヘッド、非常口は好物
ですが、通路側より窓側がいいので、空いてないときは、後ろの窓側席を指定します。
普通席ではリクライニングは倒さない派でございます。
飛行中は、お手洗いに立つ以外、必ずシートベルトしております。
降機
飛行機は着陸が一番危ないと言われていますので
リクライニングは元に戻して
テーブルは元の位置に
窓のシェードは上げて
そして、絶対シートベルト
無事着陸して、搭乗口までタキシング中、ちょこちょこシートベルトをカチャっと外す音が聞こえたりしますが
このタキシング中に急ブレーキがかかり、CAしゃんが転んで骨折したなんて話を聞いたことがございます。
タキシング中にシートベルトを外すのは危険です。
搭乗口について、飛行機が完全に止まって
シートベルト着用ライトが消えてから、外します。
急いで降りるのも危ないですよね。
座席に座りながら待ち、人の列が切れた隙間を狙って
ササッとそこに入り、降りております。
最後、CAしゃんに、こちらも笑顔で「ありがとうございました」とご挨拶
CAしゃんにいい客だと思われたくて必死な智子でありました(笑)
あとがき
搭乗機構をご覧いただき、誠にありがちょございますっ
SQベアを集めている智子
ライバルっ pic.twitter.com/ycEWs14gWk
— 智子 (@to_moko1112) May 20, 2019
ライバル発見いたしました。
SQガールからベア下賜されるよう、精進してまいりますっ