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いよいよSQおスイート搭乗ですっ
シドニー国際空港
たくさんのチェックインカウンターがあります。
SQは、入り口入って右側、一番端っこにありました。
SQぅ
おスイート専用チェックインカウンターで ワクワク
受付の方もお綺麗
金色の帯が眩しい搭乗券をいただきました。
イミグレ、顔認証タイプです。
チャチャっと済みました
が、爆発物検査?に見事選ばれてしまい、検査用紙のようなもので身体を舐め回されました。無事通過。ホ
免税店は、一通りのブランドある感じです。
カンガルーのお袋しゃんのお袋しゃん発見!
みんなへのお土産はこれ
友達にあげたら、早速付けてくれました。
実装例:ヴィトンのチャーム的に
モノグラムの茶色と合います。
シドニー空港にはSQおラウンジがあり、早速行ってみます。
全然着かない。。。
空港の端っこの端っこにありました。
イミグレから10分くらい歩いたでしょうか。
SQファーストクラス乗客専用おラウンジ
ビジネスクラスおラウンジ受付で、金色帯の搭乗券を見せると、秘密の扉が開いて、案内されました。
さぁ、どこが開くでしょう?? 正解はブログの最後で(なんて引っ張ってみます)
殆ど人がいません。
SQは、上級会員でも、リアルにファーストの乗客じゃないとファーストおラウンジに入れてくれないので、それは人がいないはず。
SQシドニー発は1日5便
約3時間毎にそれぞれ出発なので、他のSQ便と被ることがありません。
智子が乗るSQ232便は、ニューおスイート定員6名
6人のための空間、なんとお贅沢な
お仕事できそうな椅子も
一応ブッフェもありました。
でも、全然自分で取り分ける必要なしでございました。
お料理はオーダー制ですし、ブッフェをひやかしに行っても、すぐスタッフが来て、お手伝いしてくれちゃいます。
智子は、窓際のお席を陣取りました。
SQを見ながら
泡をいただきます。
ヴーヴでした。
水みたいにジャガジャガ注いでくれます。
乗る前に酔っ払っては大変、、、もう飲めませんとお断りしました。
SQに乾杯っ
お料理はオーダー制
オムレチュをいただく
おスイート搭乗を控えてるのに、食べちゃいました。。。
お味は普通。。。、
シンガポール料理がお勧めのようでしたが、前回ブックザクックで失敗して
智子、シンガポール料理は苦手のようです。。。ごめんちゃい(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
フツーチュもいただいてしまいました。
茶色いの、無花果のコンポート的なのかと思ったら、小さい玉ねぎの酢漬けでした(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
お手洗い
誰もいないので、鍵かけるのが面倒になります。
シャワールーム
アメニチィ
歯ブラシがケースに入ってる!(ビジネスではビニール袋に入ってます)
初めて見ました。小さなことにもイチイチ興奮
智子が乗る380が搭乗口へ動き出しました。
大きい
SQぅ
いよいよSQおスイートに乗ります(〃▽〃)ポッ
へ続く。。。
あとがき
搭乗紀行をご覧いただき、誠にありがちょございますっ
ファーストクラス専用おラウンジへの秘密の扉は
ここです。
金色帯の搭乗券を見せると、カウンター下にあるボタンをぽちっとなと押してくれて
一見壁な秘密の扉が開きます。
憎い演出ですよね。
ファースト乗客は、秘密の扉にワクワク
ビジネス乗客は、一見壁なので、秘密の扉があるとはわからない
流石SQぅ
そんな憎い演出を我が身に置き換え、振り返ってみますと
若い頃は、感情を素直に表すのが誠実なことかと思っていました
が、最近は、負の感情はあえて出す必要もないよねって
(明るい感情はどんどん出すべきかと)
智子も、SQのように、出したり隠したり上手にできるよう、精進してまいりますっ