趣味は史跡巡りな智子でございます。
江戸時代の宿場がそのまま残っていると聞いて、行ってみたかった大内宿
やっと行けました。
大内宿
会津若松から車で1時間弱
駐車場から少し歩きます。
テクテク
おお、見えてまいりました。
ほおずきが生ってたりして
緩やかな登り坂になっており
その一番奥に大きな建物
今は食堂です。
岩魚いただきました。
食堂からの眺め
一際大きな建物
大名の宿泊所を再現したもの
お殿様のご座所らしく床の間
湯殿
端女が薄着でお殿様の背中を流すんですよね。
湯気で端女の浴衣が透けて、ムラムラ
手を出しちゃうお殿様、多かったみたいです。
そんな湯殿ベイビーの代表格は8代将軍・徳川吉宗公
お母様は、紀州藩主の湯殿担当な農民の娘
だから、お母様、姫君より骨格がしっかりしてらっしやったのか、吉宗公ってば、当時としてはかなりな大男180cmあったとか。。。
なんて、すぐ下ネタの日本史を思い出す智子でございます。
大内宿、面白かったですが、、、
どの建物も同じで代わり映えせず、そして、大内宿自体こじんまりしていて、あっという間に見終えてしまう。。。
正直、なんだこんなものかと感じてしまいました(すんまそん)
あとがき
搭乗紀行をご覧いただき、誠にありがちょございますっ
松下村塾
— 智子 (@to_moko1112) 2020年11月17日
小屋っぽい
ここから変態達が育っていったのねぇ(感動)
留めおかまし大和魂 pic.twitter.com/Ycu3Opbryh
史跡って歴史のモニュメント、ワクワクします。
そのワクワク最高峰・松下村塾に行ってまいりました。
ここで綺羅星な英傑達が育って行ったのですね。鳥肌です。
萩紀行もUPさせていただきます。
お楽しみに(楽しみじゃないなんて言わないでねぇ)
留魂録、もう一度読まなきゃっ
精進してまいりますっ