シンガポール航空787-10ビジネスクラス搭乗記(関空→シンガポール)/シンガポールガール緑しゃんにお世話していただいた【シンガポール紀行2】
いよいよ乗り込みます。
国内線から国際線へ乗り換え
関空の乗換はとっても楽ですね!
国内線は2階に到着して、国際線出発フロアは4階
SQぅ
あっという間に国際線カウンターに到着
サクラおラウンジ
サクラおラウンジのチケットもらいました。
スターアライアンスっ子なので、初サクラおラウンジ
カレーをいただく
関空→チャンギ(シンガポール航空ビジネスクラス)
いよいよ乗り込みます。SQダッシュテン
長い!
修学旅行生が大勢いました。
多感な時期にサロンケバヤ刺激的じゃないかしら。。。なんて勝手に心配するアラフォー
ワクワク
SQぅ
ダッシュテン・ビジネスおシート
新しい匂いがします。
ウェルカム泡をいただく
やはりちよつと横幅が狭いかなぁ
足を組むとこんな感じ
体感、ANAのスタッガードくらいでしょうか。
でも、ANAより高級感があります。
ただやはり、777-300ERなファーストかと見紛うおシートと比べちゃうと、物足りない
残念ながら、SQらしい夢のあるおシート感は薄いです。
中距離路線用で致し方なしでしょうか。
車のように、たすき掛けなシートベルト
横になるときは、斜めになってるベルトだけ外せます。
ユニバーサルコンセント1つ
USB2つ
ガッツリ充電できます。
座席リクライニング、液晶画面になっていて、進化を感じます。
テレビ画面大きい
タッチパネルです。
お手洗い
広いですが、キラキラじゃない(>_<)
ちよつと残念(>_<)
777-300ERなお手洗い、キラキラ
SQはお手洗いもキラキラでなきゃ
機内食
安定飛行になり、早速に
SQ名物サティ
やっぱり玉ねぎは辛め
珍しく機内食調整にあわず、希望どおり和食いただけました。
美味しゅうございました。完食
石垣島でしょうか?
美ら海! とっても綺麗☆
シンガポールガール緑しゃん
ダッシュテンにはファーストクラスがない
智子の予想どおり、いつもファーストにいる緑しゃんがビジネスにいらして
初めてお世話していただきました。
右側に緑しゃん1名
左側に日本人青しゃん1名
もう1人緑しゃんが左右を交互に
という布陣
赤さんも乗っていて、エコノミー担当
智子は右側に乗っていたので、緑しゃんお二人にお世話になりました。
緑しゃん達の機内食を配るときの流れるような連携プレー
飲み物お代わりのナイスタイミング
痒い所に手が届く素晴らしいおサービスでした。
フレッシュな青しゃんは、たまにスコンとお願いごと忘れたりとかあったりして(笑)
(でも、その後、ちゃんとカバーしてくれるし、可愛いので(重要)、全然オッケーでございます)
緑しゃんは、そういったことがなく、流石なお接客でございました。
- 重厚なシートに座りたいなら、777-300ER
- 緑しゃんのおサービスを受けたいなら、ダッシュテン
という乗り分けもありかもしれません。
シンガポールガールとお写真ありがとう
緑しゃんズと!
またまたお綺麗で☆
先月、紫様とお写真撮ってもらったの~と、ちょっと自慢
緑しゃんも、おお~ってなってました。
やはり、紫様はレアなのですね! ありがとちょございますっ
もちろん青しゃんとも撮ってもらったことあるバイなんて話してたら
「赤いるわよ! コンプリートね!」
赤さんがこちらにいらしたときに、お知らせに来てくれました。
緑しゃんってば気がきくなぁ、ありがちょぉ
可愛らしい赤さんで☆
やったやった! 智子、紫・赤・緑・青みなしゃんとお写真撮っていただきました。
シンガポールガールコンプリートでございます!
ホントにありがちょございます!
TWGいただいてしまいました。
ありがちょございますっ
SQスペシャルがあるらしいのですが、、、どれだろ??
よくわかってなくて、すみません(>_<)
でも、大事にいただきます。
チャンギ国際空港
5時間半ほどでシンガポール上空
緑しゃんの素晴らしいおサービスもそろそろ終わり、、、
日中フライトは楽ですね!
それに、ダッシュテンは、乾燥が少ないかも
ウェッチィマスクしなくても過ごせました。
♪俺にはお前がチャンギの女ぁ♪
流石チャンギ、380がたくさんいました。
チャンギは広いですね。
イミグレまで遠い
やっとイミグレに到着
全然混んでなくて、直ぐ出られました。
親日の方だったのかな? とってもいい感じで出してくれました。
お、なかなか貯まってきてますね、マイルにポイント
今年は修行してないですが、なんとなくポイントもカウントしちゃってます。
ではでは、ホテルに向かいます。
ホテルに送迎をお願いしました。
続く。。。
あとがき
飛行機大好き紀行をご覧いただき、誠にありがちょございますっ
そういえば、こんなことできたような。。。
時代の波に置いて行かれないよう、精進してまいりますっ